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Last Update : 2004/01/22
 

SEB154レビュー予定地です。
が、レビューする予定は全く未定。
こう、ガッツリくる曲がないんですよね…。

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01. DRAGOSTEA DIN TEI [EUROBEAT REMIX] / O-ZONE
(D.Balan) / Pro: D.Balan / Remixed by S.Dall'Ora
Label: TIME / BPM: 150.0 / Evaluation: ★★★★☆(4/5)
 ヨーロッパを中心に大ヒットの「マイアヒ」ですが、元の楽曲は、日本でいうと名古屋系というかZIP-FMが超プッシュしそうな、危ないPOP DANCE。ハウスver.やトランスRemixが作られたりと、無駄に流行っている印象ですが…。O-ZONE自体は、モルドバ出身の3人組。ルーマニア語で歌ってるそうですが、そりゃ小野さんも和訳できませんわな…(笑。「呑ま呑ま呑まイェイ!」っと。
  カバーなので、唄のパートに関しては何もいいませんが、このトラックは、原曲同様病み付きになりそうな予感さえさせてくれます。まぁ、じわじわ上がっていくイントロもそうなのですが、サビをもじったリフが、どこか変態ちっくな印象。Aメロのvo.がメロディラインと絡んでなさそうで絡んでるあたりの作りもいい感じ。Bメロの盛り上げがきっちりしてないせいか、サビだけが異様に目立っている気がしますが、まぁ、その辺はTIMEのRemixらしいっちゃらしい部分ですので…。とりあえず、クラブでのPlayには向かなそうな作りをしてますので、このRemixのEditなんかも作られそうな予感がします。でも、これでパラパラはどうなんでしょ?
 
02. ALL THE BEST / MANUEL
(G.Pasquini - S.Oliva) / Pro: D.Rodgers & S.Oliva
Label: A-BEAT C / BPM: 142.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
03. GOING CRAZY / QUEEN 26
(L.Gelmetti) / Pro: L.Newfield
Label: DELTA / BPM: 135.0 / Evaluation: ------(-/5)
 …これ、明らかにユーロビートじゃないですね。ULTRADANCEあたりに収録されそうな、古めのハウス楽曲。クレジットもGelmetti単独ですし、ここに収録されていいものか、と悩みます。(一応、DELTAの公式サイト上では、プロデューサ欄はNewfield-Sinclaireになってますけど。)
 こうやって他ジャンルの楽曲が混じってくるのは、That's EUROBEATやEUROBEAT FANTASY終盤期の構成にも通じるものがあって、個人的にはあんまり歓迎したくないところですが…。
 
04. ORIGINAL SIN / POWERFUL T.
(G.Pasquini - F.Contini - S.Oliva) / Pro: D.Rodgers & S.Oliva
Label: A-BEAT C / BPM: 151.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
05. SPACE FIGHTER / CAPTAIN AMERICA
(D.Di Marcantonio - M.Rossi - L.Stanga) / Pro: D.Di Marcantonio - L.Stanga
Label: VIBRATION / BPM: 160.0 / Evaluation: ★★★★★(5/5)
 @社公式サイトの「Staff Voice」で在庫切れの伏線を張られ、収録されないのかと思われていたVIB楽曲ですが、今回はその数少ない在庫の中から出してくれました(^^) vo.がGianniのくせに、名義は相変わらずテキトーで、もう少しなんとかならなかったものかと思います(笑。ちなみに、SEB上のクレジットは(L.Stanga)となってますが、Produce欄の下にCompose欄を発見。ということで、Stanga=作詞、Dima+Rossi=作曲と勝手に解釈して、このサイト上では勝手に上記のようなクレジットにさせていただいてます。
 さてさて楽曲ですが、イントロからDima節炸裂!彼が大好きなFighterモノの定番、静かな幕開け→気合いのワンフレーズ→イントロ後半でガッチリ盛り上げ、のパターン(「SAMURAI方式」)が!いやもう、これだけでDimaファンとしてはおなかいっぱいなのですが、こういうのをGianniヴォーカルで初めてやってくれたのが嬉しくてしょうがありません。いやー、やっぱイントロ作らせたら世界一です。ここまでゾクゾクするイントロも珍しいな、と。リフは「QUEEN OF FIRE / JIMMY BRAVO」や「DAY BY DAY / CINDY COOPER」などで見られる形で、Dima的王道。Aメロは単調でやや難ですが、Bメロ以降の盛り上がりは完璧。シンセでグイグイ上げていくところや、Bメロラストのドラムロール→タメも素晴らしく、サビのGianniの早口っぷりやタイトルシャウトの後の効果音の挿入なども◎。全体的にアグレッシヴでありながら哀愁感漂うところも、私のツボにピッタリとハマってしまってます(^^; 「QUEEN OF FIRE」といい、「VALENTINO SAMURAI」といい、こういうスタイルに私は弱いですね。自信をもっておすすめしたくなる逸品。
 
06. BLUE / DELTA QUEENS
(L.Gelmetti - G.Colosio - C.Moroni) / Pro: Newfield & Sinclaire
Label: DELTA / BPM: 155.0 / Evaluation: ★★★★☆(4/5)
(保留)
 
07. NEVER GIMME UP / VAN T.K.
(S.Castagna - C.Codenotti - E.Somenzi) / Pro: S.Castagna
Label: SCP / BPM: 148.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
 まさに正統派。
 
08. I WANNA BE FAT / GO GO GIRLS
(S.Oliva - E.Gobbi Frattini) / Pro: D.Rodgers & S.Oliva
Label: A-BEAT C / BPM: 155.0 / Evaluation: ★★★★☆(4/5)
(保留)
 
09. ONE NIGHT WITH BAZOOKA BELLY DANCERS / FRANZ TORNADO
(C.Accatino - F.Rimonti - R.Festari - A.Girbaudo) / Pro: Accatino & Rimonti
Label: HI-NRG ATTACK / BPM: 160.4 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
10. SHE'S THE ONE / KAREN
(G.Pasquini - L.Raimondi - K.J.Wainwright) / Pro: D.Rodgers & S.Oliva
Label: A-BEAT C / BPM: 146.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
11. TOYBOY / NANDO
(F.Ugolini - A.Leonardi) / Pro: Newfield & Sinclaire
Label: DELTA / BPM: 152.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
12. WANNA BE WITH YOU / ZA-ZA
(M.Rizzi - G.Foglia - C.Moronii) / Pro: Newfield & Sinclaire
Label: DELTA / BPM: 155.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
 個人的な話で申し訳ないのですが、最近、どうもClaraのvo.が苦手です。決して下手だとは思いませんが、最近の弾けるようなPOPな歌い方と最近のDELTAの音使いの組み合わせが、どこか彼女には似合わないような気がしてしまって。同じPOPな歌い方であっても、例えば95年前後のTIMEでの歌い方(「BOOMERANG / TERRY GORDON」や「IN THE HEAT OF THE NIGHT / JILLY」)とは全く違った、なんていうか、喉から先しか使っていないような、無理矢理作った歌声のように聴こえてしまいます。深みがないというか。
 で、今作も全くそのとおり、Claraのvo.を前面に押出した楽曲。確かにリフの変態的な動きはRizziさんっぽくて、弾けているなぁ、といった印象。メロからサビに至るまで続くシンセとvo.の絡みや、Bメロからサビにかけての転調などはなかなかですが、サビの後ろに走るシンセがうるさすぎるのか、vo.が全然目立たなくなってしまっています。タイトルが長いせいか、サビのキャッチーさも幾分削がれているほか、BPM自体は高いはずなのに、そこまでの疾走感がついてこないのも不思議なところ。うーん、まずまず評価ですかね、やっぱり。
 
13. LONELY BOY / SYMBOL
(S.Dall'Ora) / Pro: G.Maiolini & S.Dall'Ora / Add: L.Degani
Label: TIME / BPM: 156.0 / Evaluation: ★★★★☆(4/5)
 サビがまんま「QUEEN OF MY ECSTASY / DAVE SIMON」じゃないですか、これは(笑。歌い方もほぼ同じで、自らの力でSYMBOL=DAVE SIMONだと言っているようなもの。しかも、「QUEEN…」よりもキャッチーさに欠ける作りで、ぶっちゃけ、なんだかなぁ、といった印象ですね。
 
14. NO MATTER WHAT / LESLIE PARRISH
(G.Foglia - C.Moroni) / Pro: Newfield & Sinclaire
Label: DELTA / BPM: 158.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
15. STILL LOVE / NUAGE
(G.Pasquini - R.Fiorillo) / Pro: D.Rodgers & S.Oliva
Label: A-BEAT C / BPM: 137.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
16. MY VALENTINE / ACE
(S.Castagna - C.Codenotti - E.Somenzi) / Pro: S.Castagna
Label: SCP / BPM: 141.0 / Evaluation: ★★★★★(5/5)
(保留)
 
17. NA NA NA (THE BEST TIME 4 LOVE) / SHEILA
(F.Venturini - S.Dall'Ora - S.Lorandi - Castagnetti) / Pro: G.Maiolini & S.Dall'Ora / Add: L.Degani
Label: TIME / BPM: 152.0 / Evaluation: ★★★☆☆(3/5)
(保留)
 
18. DANCE TO THE MUSIC / FREDDY RODGERS
(G.Pasquini - F.Pasquini - S.Oliva) / Pro: D.Rodgers
Label: A-BEAT C / BPM: 145.0 / Evaluation: ★★★★☆(4/5)
 ラストを飾るのは、DaveとDominoの1人息子Federicoさん(13)のデビュー曲。きっちりとクレジットされているのも乙ですが、どうせだったら「G.Pasquini - F.Pasquini - A.Gatti」みたいなクレジットだったら、もっとおもしろかったのになぁ、なんて(笑。まぁ、現状下においては不可能でしょうけど(^^; ちなみに、彼、イラク戦争の真っ只中に「STOP THE WAR」なんて楽曲をレコーディングしてたみたいですので、こちらも早々にリリースされるのでは、と思われます。
 楽曲の方ですが、そこはやはりDaveの息子に歌わせる曲。トラック自体は非常にきっちり作り上げられてますね。ギターの弾き語りで綺麗に始まるイントロは巧くまとまってますし、リフもシンプルながら勢いのあるもの。BPMが145と低いわりには疾走感があり、明らかに他アーティストの楽曲とは一線を画しているように思えます。Aメロがシンプルすぎるのですが、Bメロ以降の盛り上がりは、まさにOliva仕様。悪くないです。ただ、サビのvo.パートがのっぺりなのが至極残念。裏のトラック自体がかなり緻密に作られているのに対して、これではちょっとキャッチーさに欠けてしまいます。ここが非常に惜しい。
 ま、いずれにしろ、ユーロビートの王道を行くトラックづくりで、聴いていて飽きさせないトラックだと思います。あとは、vo.の成長を待てば、もしかしたらDave級のアーティストにまで育つかもしれません。先物買いではないですが、期待が持てそうです。
 
このコーナーは、私michelleが勝手気ままに新譜をレビューするコーナーです。
すべて自己流の聴き方によるもので、いち個人としての見解を述べているまでです。
基本的に、発売当日にレビューしてますので、おすすめ&レビューは第一印象がすべてです(^^;
聴きこんでいくうちに気に入ってしまう曲も多数ありますので、つっこまないでください(笑
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